「ソニースピリット 成長神話を支えた精髄」を発刊

代表の塩路忠彦が、新刊書を発刊しました。
  蘇れ、不死鳥!
創業60周年の今、SONYに最も必要なもの
それは、井深大、盛田昭夫、大賀典雄というソニーの歴代の俊英たちが礎石を築いた精神基軸ではないか。
今一度、その命脈に目覚めよ。
ソニーの再興を確信して、成長神話を支えてきた独自のマネジメントの精髄を、鋭く描いた野心作。

   出版社:NTT出版、発売日:2006年7月27日
   価格(税込):2,415円、ISBNコード:4-7571-2178-4
<Key Words>
SONY, book, company, history, spirit, culture, grow up, Masaru Ibuka, Akio Morita, Norio Oga, Ohga, brand, management, organization, product planning,CSR:Corporate Social Responsibirity, global, compliance, globallocalization,radio, VTR, TVset, research & development, chronological table
 
[目次]

はじめに
第一章 SONYでブランド価値≠築いた
    ソニーのブランド戦略 / ソニースピリット」という精神基軸 /
    ソニーのイメージ戦略 /井深、盛田、大賀が企業文化を決めた

第二章 井深が「ソニースピリット」の基盤を固めた
    中学時代はラジオ少年 / ラジオ放送とアマチュア無線が始まる /
    アマチュア無線人脈が企業風土に影響 / 東京通信工業を設立 /
    長島茂雄との出会い /「井深イズム」の実験の場

第三章 盛田が世界のソニー≠ノ躍進させた
    酒屋の跡継ぎとして育った / 「世界のソニー」に向けて邁進 /
    グローバル・ローカライゼーションを始動 /
    「国際経済の架け橋」として行動力を発揮 /
    「ウォークマン」が大ヒット / 好奇心と行動力 / 経団連会長就任を目前にして /
    追い続けたふたつの夢

第四章 大賀が「ソニーらしさ」の造形美を練りあげた
    音楽との出会い / ソニーと出会い二足のわらじ≠ナ /
    「ソニーらしさ」の思想を浸透させた / コンパクトカセットの標準化 /
    CDでデジタルオーディオ時代の幕開け / 大賀の音楽人生 /
    履き直した二足目のわらじ

第五章 ソニー流マネジメント体制
    コーポレートガバナンスへの取り組み /
    企業の社会的貢献(CSR)活動への取り組み /
    発展を支えた企業法務戦略 / 組織活性化のための人事政策 /
    ソニーの社風

第六章 ソニー流モノづくり¢フ制
    ソニー流モノづくり / 商品化のためのR&D活動 /
    新商品・新事業を生み出すには

第七章 礎石を築いた商品の開発物語
    テープレコーダーの商品化 / VTRの商品化 / トランジスタラジオの商品化 /
    トリニトロンの商品化 / 覇権を握るのは難しいが撤退も難しい

参考資料 ソニー関連年表
参考文献
おわりに
索引

「メディアの万華鏡」

一見、華やかに見えるメディアの世界の実像と虚像に鋭いタッチで切り込んだ辛口コラムです。
本書は、本サイトに掲載したコラム「メディアの万華鏡」の内容を大幅に書き換えるとともに、最新の情報を盛り込み、さらに関連する写真や図、参考となるURLなどを記載したものです。

書 名
:メディアの万華鏡
著 者
:塩路忠彦
出版社
:神戸新聞総合出版センター
価 格
:1,300円 + 税
ISBN4-343-00191-1 C0095 \1300E

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目次

はじめに 1
I ブロードバンドが社会を変える
  ADSLを巡る熾烈な“下等競争” 10
  抜本的構造改革の先に本当のIT行政が見える 16
  教育現場に求められる“標準仕様型パソコン” 20
  デジタルデバイドの前にアナログデバイド 24
  ブロードバンドの普及で放送事業は存亡の危機 29
  インターネットと新聞を巡る新たな関係 37
  インターネット投票の実現への遠い道のり 43
  映画産業界にデジタルシネマの波が押し寄せる 49
  “成層圏プラットフォーム”への期待と課題 58
II 電子メールが企業を変える
  仕事を生かすも殺すも電子メールの活用次第 64
  インターネットの私的利用と組織人としてのモラル 68
  メールアドレスへの心配りは社会人の常識 74
  メールアドレスのポータビリティが次なる課題に 78
  “部内メルマガ”を活用して組織の活性化を 86
  “小泉内閣メールマガジン”が意味するもの 92
  オールドメディアの持ち味は“感情伝達機能” 97
III 移動体通信で生活が変わる
  情報通信の発展の本質(サービスと政策) 104
  情報通信の発展の本質(携帯電話) 109
  ケータイを使うのも“ビジネスマナー”が肝心 117
  ネットカフェとホットスポットの事業性はあるのか 121
  “ホテルパソコン”の利便性と危険性 128
  列車内、航空機内での情報提供の本質は 134
  既存ネットワークの高度利用で事業を改革 140
  ユビキタス時代の周波数割り当て 145
IV メディアで変わる環境問題と危機管理
  IT革命は、省エネに逆行しないか? 152
  携帯電話の基地局アンテナと景観の問題 155
  災害時におけるメディアに課せられた使命 159
  アメリカ同時多発テロ事件におけるメディアの役割 168
  サービス賠償責任保険(SL)の時代がやってきた 147
  企業セキュリティは、管理者の意識改革から 178
  四方八方から監視されている社会になってしまった 183
V メディアが変われば文化も変わる
  プレゼンテーションや会議中のノートパソコンに異議あり 190
  IT化時代の新ドキュメントポリシーの確立 194
  メディアのスローファイアーとアーカイブ 198
  パソコン時代の文字文化 202
  ネット時代に求められる新たな博物館の役割 206
  時刻情報ビジネスの時代がやってきた 210
  メディアを切り拓いた伝書鳩 216
あとがき 221
著者紹介 223